外国人建設就労届に作業員を記載できない場合、下記をご確認ください。
外国人建設就労者ではない
該当の従業員様が、「外国籍であること」ならびに「在留資格が『技能実習』または『その他』ではないこと」をご確認ください。
確認方法については、下記をご参照くださいませ。
- (現在、安全書類ページにアクセスしている場合)画面左上の「ホーム」の左横「︙」をクリック
- 会社名をクリック
- 従業員をクリック
- 調べたい・設定を変更したい従業員名をクリック
- 「基本情報」内の「国籍」ならびに「在留資格」をご確認ください。
・国籍が外国になっているかどうか(「日本」の場合、外国人建設就労者届に出てきません)
・在留資格が「特定活動」、「特定技能1号」「特定技能2号」になっているかどうか(技能実習、その他の場合は外国人建設就労者届に出てきません)
外国人技能実習生の場合は、本書類の記載は必要ありません。
以上 のことを確認の上、提出が必要な場合は書類を作成しましょう。
外国人建設就労届の作成は下記の記事をご参照下さい。
・外国人建設就労届を作成する
また、外国人建設就労者を受け入れる場合、適正監理計画認定証が必要になります。
適正監理計画認定証については下記の記事をご参照下さい。
・適正監理計画認定証の登録